カシモWiMAXの対応ルーターまとめ(W05も対応になりました!)

W05が対応になり、キャッシュバック無しのWiMAXプロバイダーでは完璧なプロバイダーとなりました!(しかもW05は新品となっています)

W05

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カシモWiMAXってどんな端末はどんなものが選べるッピ?
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現在カシモWiMAXでは四つのWiMAX端末に対応しているよ!

カシモWiMAXでは、契約できるWiMAXルーターが限られています。それぞれのWiMAXルーターについて詳しく見ていきたいと思います。

先に結論から申しますと、携帯型、設置型、変わり者型の、性能的にも人気度的にも一番なものが揃っているので、アレがないから嫌だといった感じにはならなくてすみます。強いていうなら新しい物好きな方はWX04が無い事がネックになるかもしれません。

評判では最強と言われている最新機種W05にも対応されたので、困る事はないですね!

私はW04ユーザーなので、他の端末との使用感比較はできないもののW04の実際の感想もおりまぜていこうと思います。(そのためW04だけ文量が厚めになってしまっていることは許してください)

W05も契約しました!現在もW05を使って外出先で記事を書いています。
またW05では雑ですが使用した時にWiMAXの実測値を書き記しています。ベストエフォート形式が嫌いな方はぜひご覧になってください。

本日のWiMAX(3月版)

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

携帯型人気No1:Speed Wi-Fi NEXTW05

携帯型人気No1:Speed Wi-Fi NEXTW05

発売されてからWiMAXフリークのあいだで圧倒的な地位をものにした現在のNo.1人気W05。大手家電量販店でも見かける機会がかなり増えてきました。私自身の生活においても一番の主力機になっているのですが使い勝手は素晴らしいです。

 

外観、形状

外観、形状

スティックタイプの前機種W04とはうってかわりシャープでオシャレなデザインとなりました。
色は「ブラック×ライム」「ホワイト×シルバー」の二種類がありますが、カシモWiMAXで対応しているのは「ホワイト×シルバー」となっています。
(4月1日追記:ブラック×ライムも対応したようです。)

W04を持っている方は比較していただけると良いのですが、大きさが約W130×H55×D12.6mmとなっていて厚みが減っています。(W04は約H130×W53×D14.2mm)

W04で言われていた少しだけ薄くなってほしいというユーザーのニーズを見事にこたえて下さいました。これならポケットに入れての携帯もストレスは少ないです。もっと欲を言ってよいならばもう少し薄くなってほしいですがそれを言うとキリないですね(笑)

長さが気になる方がいらっしゃるかと思いますが、最新スマホiPhoneX(143.6mm)iPhone8(138.4mm)よりも小さい為長さが気になる事はないと考えて大丈夫かと思います。

 

スペック

スペック
スペックを見てみましょう。UQWiMAXから出ている公式スペック表になります。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT W05
製造元 HUAWEI
対応ネットワーク
  • WiMAX 2+
  • au 4G LTE
質量 約131g
同梱物
  • USB2.0 TypeC-A変換ケーブル(試供品)
  • 取扱説明書
  • 保証書
外形寸法(mm) 約W130×H55×D12.6mm
UIMカードバージョン Nano IC
バッテリー使用時間
連続通信時間(ハイスピードモード:WiMAX 2+)
  • ノーマルモード:約540分
連続待受
  • クイックアクセスモードOFF時:850時間
対応OS※5 Windows 10、Windows 8.1、Windows 7
Mac OS X v10.6、v10.7、v10.8、v10.9、v10.10、v10.11、v10.12、v10.13
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz対応)
アクセサリ(別売り)
  • クレードル
Body-SAR値 0.986W/kg
本体色 ブラック×ライム
ホワイト×シルバー

最近のWiMAXは大きさやバッテリーもかなり良いものになってきていますね。

 

最大の進化:通信速度

最大の進化:通信速度

W04からW05見た目以外に何が変わったの?と疑問に思うかと思います。ずばりダウンロードする際の通信速度です。
4x4MIMO 3CA(変調方式256QAM)を新たに採用することで下り最大なんと「708Mbps」を実現しています。
4x4MIMO 3CA(変調方式256QAM)

前機種のW04でも440Mbpsが限界だったのでかなりの向上となります。私の体感としてもマックス通信速度が出る設定にして両方を使用するとW05の方が早く感じます。

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WiMAXを使うにあたって一番に重要なのは通信速度!

4x4MIMOとは?

4x4MIMOとは?

同時に複数のデータをやりとりすることで通信速度を上げようとする技術の事です。数字の部分は通信をする際に、発信側と受信側で使用するアンテナの本数の事をいいます。

WiMAX2+では2020年までに8×8MIMOを実現し下り最大1Gbpsを目標にしています。

 

 

バッテリー

バッテリー
WiMAXを考えている人にとって通信速度の次に気になるところはやっぱりバッテリー使用時間です。分だとわかりづらいので時間に直すとこんな感じ。

ハイスピードモード(WiMAX2+)
  • ハイパフォーマンス:約6時間30分
  • ノーマル:約9時間
  • バッテリーセーブ:約10時間30分
 
ハイスピードプラスエリアモード(WIMAX2+、LTE)
  • ハイパフォーマンス:約4時間20分
  • ノーマル:約6時間30分
  • バッテリーセーブ:約9時間10分

W04から特段変わりはないです。参考までに私の使用の仕方を書いておきます。

W05でノーマルモードに設定
朝7:30~12:30まで使用
使用用途
・ネットサーフィン
・仮想環境(linux)からの外部サーバとのリモート通信

割と約5時間連続で酷使していると思いますが、充電はこの使い方でちょうど二日持ちます。おおよそ公式スペック通りですね。(動画を見続ける等すると、もう少し減る気がします)

ハイスピードエリアプラスモードとは4GLTE回線を使用した時の事です。カシモWiMAXでは4GLTEは追加料金が発生してしまうので使用する事はなく、気にしなくて良いと思っております。

3年契約だとLTE回線が無料で使えるというプロバイダーもかなり増えてきましたが、3年契約にして制限付きのキャリアの4GLTE回線を使用目的にするくらいなら、格安SIMを契約したほうがはるかにメリットがあるからです。WiMAXはあくまで高速で制限無しの回線というメリットを享受しましょう。

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1年単位で新しい端末が出るWiMAX、3年も同じ端末を使用する事はもったいない!

ではメインで使うモードとなるハイパフォーマンスモードの話です。ハイパフォーマンスモードは下り最大558Mbpsの超速通信、移動中に動画を見たり対戦ゲームをされる方には必須なモードといえます。

私はよく東京ー名古屋間の新幹線の中でバラエティ動画や映画を見ているのですが、バッテリーが切れた事はありません。モバイルバッテリーを持ちたくないという方にとっても、この6時間30分という時間は、よほど暇な時間が続かない限りは大丈夫だと思います。

基本的にネットサーフィンをする時はバッテリーセーブモードにしておき、高品質な通信が必要な時だけハイパフォーマンスモード、使ってないときは勝手にスリープモードといった使用感で1日の間に充電が足りなくなることはないでしょう。

ちなみにスリープモードのバッテリー持続時間は850時間です。ノーマルモードは通信速度によって性能を自動で切り替えるので便利です。

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モバイルバッテリーを持ち歩いている方はそれを使えば安心だね

 

製造元HUAWEI

製造元HUAWEI
WiMAXルーターは基本的にHUAWEI製かNEC製です。HUAWEIが中国の企業で、NECが日本の企業ですね。中国産は嫌だとなんとなく感じる方もいらっしゃるとおもいますが、現在のIT機器の最先端は中国です

特にHUAWEIはスマホが今爆発的に売れていて、売り上げ規模は8兆円と日本のパナソニックを抜かし日立に迫る勢いとなっています。逆にNECは私もある程度信頼を置いていたのですが、2015年に主力のPC部門が中国企業であるlenovoの傘下に入っています

2017年には富士通のPC部門もlenovoの傘下入る事が決まっており、今はIT機器といえば中国とまで言われるようになっている現状があります。(性能的にも製造コストが低い分強いのですよね)

lenovoはセキュリティ問題等の不安材料が多いのですが、HUAWEIはその中でも信頼の高い企業なので、特に心配はないと思っています。今の所HUAWEI製のWiMAXルーターが壊れやすいなどは聞いた事がないです。

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lenovoはコスパがすごく良くて世界でのPCシェア率がものすごい高いんだ
だけど悪質なセキュリティ問題が露呈して信用を落としているよ
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安いならいいッピ

 

用途に応じたモード

用途に応じたモード
先ほどもチラっと書きましたが、重要なので解説致します。

W04,W05などの最近のWiMAXには三つのモードが存在します。ハイパフォーマンスモード、ノーマルモード、バッテリーセーブモードです。これらのモードを使い分けることでバッテリーの持続時間をかなり伸ばすことができます。

UQWiMAX公式サイトでは以下のように説明されています。

各モードについて
  • ハイパフォーマンス:最大スペック。とにかく、高速通信を楽しみたい!という時におススメ
  • ノーマル(初期設定):ルーターは初めてという方でも、安心して快適に約9時間も使える
  • バッテリーセーブ:スピードは必要としないが、メールの送受信などで長時間使用したいという時に

実際の使用感なのですが、ハイパフォーマンスはyoutube、abemaTV、ニコニコ動画を見ていてもなんらカクつくことなく見ることができている印象です。

ノーマルモードは通信状態によって自動的に速度性能を切り替えてくれるモードです。何も気にしていない時は基本的にこのモードにしています。使用感はバッテリーの持ちと通信速度をうまい事調整してくれるので便利だなーという印象です。

大雑把に言うと、下り最大558Mbpsのハイパフォーマンスモードと下り最大110Mbpsのバッテリーセーブモードを自動的に切り替えてくれるモードです。

バッテリーセーブモードなのですが、バッテリーセーブと書いてあるし数値的にも一番低いのでキャリアの通信速度制限ぐらいの速度かと思われるかもしれませんが全然違います。

正直ネットサーフィンやLINEなどのSNSはこのモードでほとんど事足ります。その為、普段はバッテリーセーブモードにしておき、ゲームや動画をみるときだけハイパフォーマンスモードに切り替えるという使用もオススメですね。

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がーくんの大好きなヒヨコアイドルの動画も見る事ができるよ
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い、言うなっぴ!!アイドルなんて好きじゃないッピ!

 

世間の評判

世間の評判
世間の評判をなるべく偏らないように適当に抽出してみたいと思います。

某口コミサイト引用

口コミサイトレビュー

口コミサイトレビュー

口コミサイトレビュー

ずばり「満足」という評判だと思います。以前NECから発売された「WX04」の不評が相まってW05は良い印象がついているのかもしれません。WiMAXフリークの私のレビューという意味で言わせて頂くとすごく使いやすく安定しているWiMAXというイメージです。

twitter

twitterでも色々な意見がありましたが速度が「遅い」という意見は見られませんでした。半地下でも電波が通っているのにすごいなと思いますね(笑)

参考までに東京なら地下鉄でもそこそこWiMAXつながりますよ!
UQWiMAXの公式ページに地下鉄で使用できるところが書いてありますので契約前に見てみるのもいいかもしれません。

ざっくりと纏めるとこんな感じですかね

主な世間の評判
  • WX04,W04より満足度は高い
  • 際立った悪い点はない

公式ページを見ていると地味にW05のブラック×ライムカラーの機種が品薄状態になったりするので、端末が確保されているうちに申し込む事を強くオススメします。

はっきり言って今はW05一択ですからね。

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かなりのあたりWiMAXルーターだと思うよ
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カッコよければなんでもいいッピ!

 

携帯型:Speed Wi-Fi NEXTW04

携帯型:Speed Wi-Fi NEXTW04
言わずとしれた元一番人気、おそらく現在もほとんどの人がW04またはWX03を使用しているのではないでしょうか。広告でもよく使用されているので見た事ある方が多いと思います。

 

外観、形状

外観、形状

見てわかる通りスティックタイプのWiMAXルーターです。デザインはWiMAXルーターの中でなかなかオシャレだと思います。色はホワイトとグリーンの二色が用意されております

私も過去こちらの機種を使用していたのですが、個人的に一番気に入っているのは細長いところです。対抗シリーズのWX03がW99×H62×D13.2mmと横に大きく野暮ったい印象を与えるのに対し、W04は約H130×W53×D14.2mmとスリムなスマートデザインになっています。

欲をいえばもう少しだけ薄くなってほしいと思いますが、バッテリーの関係でまだ難しいのかもしれませんね。(⇒後継機のW05ではさらに薄くなりました!)

スティックタイプのおかげでカバンの小物入れ(ペン入れ?)の部分にジャストフィットしてくれます。これが一番嬉しいところです。

長いなという印象を受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、最大辺が143.6mmであるiPhoneXや138.4mmのiPhone8よりも小さいです。使用していて邪魔だなーと思う事はないですね。

 

スペック

スペック
スペックを見てみましょう。UQWiMAXから出ている公式スペック表になります。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT W04
製造元 HUAWEI
対応ネットワーク
  • WiMAX 2+
  • au 4G LTE
質量 約140g
同梱物
  • USB3.0 Type C-A変換ケーブル(試供品)
  • 取扱説明書
  • 保証書
外形寸法(mm) 約H130×W53×D14.2mm
UIMカードバージョン Micro IC
バッテリー使用時間
連続通信時間(ハイスピードモード:WiMAX 2+)
  • ハイパフォーマンスモード:約390分
  • ノーマルモード:約540分
  • バッテリーセーブモード:約630分
連続通信時間(ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX 2+、LTE使用)
  • ハイパフォーマンスモード:約260分
  • ノーマルモード:約390分
  • バッテリーセーブモード:約550分
連続待受
  • 休止状態:約850時間
  • クイックアクセスモード設定時(ウェイティング):38時間
対応OS Windows® 10、8.1、7

Mac OS Sierra 10.12、Mac OS X 10.11、10.10、10.9、10.8、10.7、10.6、10.5
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
アクセサリ(別売り)
  • TypeC共通ACアダプタ01
  • MicroB-TypeC変換アダプタ
  • クレードル(1000BASE-T/100BASE-T)
Body-SAR値 0.553W/kg
本体色 グリーン

ホワイト

少しだけきになる項目を見ていきましょう。

 

バッテリー

バッテリー
W05と同じなのでそちらを参照してみてください。

 

製造元HUAWEI

製造元HUAWEI
こちらもW05の記述をご覧ください。

機能解説

機能解説

向上する最大通信速度

220Mbpsの電波を二重に受け取る事(4x4MIMO)により、下り最大440Mbpsを実現しています。さらに2017年9月1日より一度に送信できるデータ量を増加システム(256QAM変調方式)を導入したことにより下りは最大で558Mbpsまで高速になりました

本記事の下にも記載しますが、一番最新の機種であるNEC製のWX04では後者の技術(256QAM変調方式)が今のところ非対応であるため結局一つ前のW04が一番良いルーターになっているのが現状です。

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技術進化はすごいんだ!

世間の評判

世間の評判
世間の評判をなるべく偏らないように適当に抽出してみたいと思います。

某口コミサイト引用

口コミサイトレビュー

口コミサイトレビュー

口コミサイトレビュー

極端なプラス評価、極端なマイナス評価は抜きにしましたが概ね高い評価を得ているきがします。厚みが気になっている方はちらほらおられました。いないと思いますが、携帯電話と同じポッケに入れている方は辛いかもしれません。

twitter

主な世間の評判は以下の二点に絞られている印象でした。

主な世間の評判
  • 通信速度が早い、素晴らしい
  • 若干大きい、重い
 

先ほども書きましたが、大きさは約H130×W53×D14.2mm、重さは140gなのでどちらもiPhoneより小さいです。

ですが重さに関しては、以前からWiMAX端末を使用されている人にとってはWiMAX端末はもう少し軽いものだという印象がある為、重くなったというギャップが強調されているのかなと思います。

気になる方は家電量販店に行けばWiMAXコーナーがあるので、実機を持って見るのもいいかもしれませんね。

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鞄に入れて持ち歩く分にはあんまり気にならないと思うよ

 

設置型:Speed Wi-Fi HOME01

設置型:Speed Wi-Fi HOME01
HOME01はW04の携帯型をうってかわって、設置型です。家に置いておく固定回線の代わりにするものですね。

え?設置しちゃったらWiMAXの強みがなくなっちゃうんじゃないの?と思われるかもしれませんが、ほとんどの人にとってはその通りだと思います。

しかし固定回線ほどの速さは必要としていないから料金を安くすませたいという方、または、事情があって家に光回線の工事を施せない方達にはたしかに需要のある端末と言えます。

今のWiMAXは固定回線まではいかなくともそこそこの速さはでますし、WiMAXは工事不要ですからね。

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何にも考えずにすぐ繋がるのは楽ッピね

外観

外観

持ち運びする携帯端末と比べるともちろん大きいですが、家に置きっ放しにするぶんには十分でしょう。デザインもシンプル中のシンプルです。見ようによっては、オシャレな加湿器みたいですね。家の何かとデザイン的に衝突してしまうことも少ないのでは?

公式ページにも魅力の一つとして、どの部屋にもマッチするシンプルデザインを押している文面が見受けられます。

スペック

スペック
公式スペックは以下の通りです。

製品名 Speed Wi-Fi HOME L01
製造元 HUAWEI
対応ネットワーク
  • WiMAX 2+
  • au 4G LTE
質量 約493g
同梱物
  • ACアダプタ
  • Ethernetケーブル(試供品)
  • 取扱説明書
  • 保証書
外形寸法(mm) 約H180×W93×D93mm
UIMカードバージョン Micro IC
対応OS Windows® 10、8.1、7

Mac OS Sierra 10.12、Mac OS X 10.11、10.10、10.9、10.8、10.7、10.6、10.5
有線LAN規格 Ethernet 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
無線LAN規格 IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯) ※2.4GHz/5GHzは同時利用可能
最大同時接続数 計42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台)
電源 電源はACアダプタのみ

バッテリー動作非対応
本体色 ホワイト

製造元はこちらもHUAWEIです。設置型はL01一択なのが現状ですから比較できませんが、特段きにする必要もないでしょう。

押さえておきたいポイントを見ていきます。

 

対応ネットワーク

対応ネットワーク

こちらは所謂その他WiMAXとまったく同じです。LTE回線の使用について、カシモWiMAXでは別途オプション料がかかりますので注意が必要です。

固定通信の代わりとして使用することを考えるとLTEも使った高速通信が欲しいんだけどと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、LTEと併合させた高速通信を家で頻繁にしようするのであればすぐにLTE通信制限量である7GBに到達してしまいます

そのためカシモWiMAXを使用するなら4GLTEを使用しない使い方がオススメですね。家に光回線の工事を施せない方でとにかく通信速度を早くしたい人は容量も多く使用される方が定番です。

大きさ

約H180×W93×D93mmです。他のものに例えるならば、ポットボトルをキャップ部分を切り取って円柱にして少し分厚くした感じです。(かなり探しましたが、ぴったり例えられるものがありませんでした・・・)

家電としてもそこまで大きくないので場所を取られて嫌だ、となることは少ないかと思います。

 

有線LAN規格Ethernet 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T

有線LAN規格Ethernet 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T
聞きなれないかもしれませんが、簡単に言うと有線LANをつなげた時にどの程度の速度を出すことができるかに違いがあります。

接頭語のようについている数字がそのまま〇〇Mbpsの〇〇に入ると思ってください。1000Base-Tに対応している時点で、WiMAXが出しうる最大速度を超えておりますので安心して使用できますね。(1000Base-Tというのは1000Mbps ≒ 1Gbps の事)

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1000Mbpsを超えるようなWiMAXはまだないんだ
でも2020年までに作ろうと様々な会社が努力しているよ!

機能解説

そんなに特筆すべき機能はありません。逆に言うなればバッテリーは付いていない点に注意しておきたいです。かならずコンセントで動作させないといけないため、停電の時は回線がしんでしまう事は気をつけておきましょう。

固定回線みたいに使用されると思うのでさすがにないとは思いますが、携帯も含めたネット回線をこれ一つにまとめてしまっている場合は災害などの緊急時に対応できるモバイルバッテリーを用意しておくことをお勧めします。(意外と重要な事です)

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めんどくさいッピ!今を生きるッピ!
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もう、がーくん!心配だなー

世間の評判

世間の評判

調べてみて驚いたのですが、簡単に設置できるというメリットがかなり受けているような印象でした。以外に家にWiMAXを設置されるかたっていらっしゃるのですね。

モバイル型をもっておけばもちろん家に置いておくだけで同じような事ができるのですが、固定回線の代わりで安く済ませたい方が多いのでしょう。

某口コミサイト引用

口コミサイトレビュー

口コミサイトレビュー

twitter

検索してみるとちらほら、なんとなくL01にしている方が見られました。自身の状況にてきした端末を選ばないと、変えようとしても違約金とっても高いので気を付けましょう。

使用感は、ひどいという意見は少ないように思いました。今回は圧倒的に褒めちぎっている内容と圧倒的に批判している内容は省いております。

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本やネットの意見が絶対に正しいという事はないからね
がーくんも、極端な意見には気を付けて!
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あぁ水素水おいしいッピ!

 

Triprouter

Triprouter
この端末は他の端末と少し変わっていて異質な存在です。はじめに少し説明しますとTriprouterは

  • USB型WiMAX端末Speed USB STICK U01
  • U01を差し込むと周りにWiMAX電波を飛ばすバッテリーつき台座(これ自体がTriprouterと呼ばれている)

のふたつがセットになったものです。そのため

  • USB端子に差し込んでインターネットをする(U01の機能)
  • Wi-Fiを飛ばしてインターネットをする(台座とU01合わせた時の機能)
  • モバイルバッテリーの代わりになる(台座の機能)

という三つの役割を持っています。この端末が一番おすすめなのは、ノートパソコン等のUSB入力端子のある機器でWiMAXを使用する事が多い人です。

USB端子を接続した先に電力があればよいからですね。ただしWiMAX自体の性能は2010年発売のU01のスペックになるので速度が最新機種W04やWX04に劣るので注意が必要です。

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カシモWiMAXが用意した三つの端末の中で最も異質な存在だね

外観

外観

U01は棒状の形をしています。USB接続をするとL時になりPCに何かが付いている感じが際立っていますね。

台座(Triprouter)と合わせるとこんなかんじです。

Triprouterと合わせた図

TriprouterがU01を咥えるような形となっています。印象としては、Triprouterとセットにした場合そこそこオシャレなのですが、スティック型のU01をパソコンにつけている時は割と大きくて目立つのでカフェ等での使用には若干恥ずかしさがありそうです。

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目立ってなんぼッピ!

 

スペック

スペック

U01の仕様は以下の通りです。

コネクタ形状 USB(Aコネクター)
インターフェース USB2.0(USB1.1ポートでは利用できません。)
無線規格 IEEE802.16e-2005
周波数帯域 2.5GHz帯(2.59GHz~2.625GHz)
チャンネル帯域 10MHz
変調方式 S-OFDMA
アンテナ 内蔵×2(MIMO方式)
電源 DC5V(バスパワー)
消費電力 1.5W(最大)
外形寸法 約26mm(W)×75mm(D)×11mm(H)(コネクタ収納時)
質量 約16g
使用温度範囲 0~40℃
使用湿度範囲 20~80%
保証期間 1年保証
各種取得規格 TELEC、JATE、RoHS指令準拠
通信速度(送信)
WiMAX 2+対応エリア
最大10Mbps
通信速度(送信)
4G LTEエリア
最大25Mbps
通信速度(受信)
WiMAX 2+対応エリア
最大110Mbps (CAオフ時)
最大220Mbps (CAオン時)
通信速度(受信)
4G LTEエリア
最大75Mbps

U01自体は古いこともあり、UQ公式ページにスペックページがないのでメーカーの直のスペック表です。そのためW04やL01と若干項目のズレがありますがご了承ください。

気になる点といえばやはり速度です。MIMO技術が存在しないため下り最大容量があまり芳しくないですね。理論値ですが、現在最大558MbpsまでいっているW04と比べると見劣りすると思います。

続いて台座(Triprouter)の方のスペックです。

商品名 Triprouter(トリプルーター)
企画販売元 株式会社ネットワークコンサルティング
製造元 株式会社ジェネタス
外形寸法(mm) W108×H62×D24.5mm
質量 約100g(Speed USB STICK U01と合わせて約138g)
バッテリ容量 2,500mAh
連続通信時間 約6時間
連続待受時間 約15時間
充電時間(Triprouter本体) 約3時間(電源OFF時・AC アダプター使用)
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
同時接続台数 最大8台
対応OS

MacOS X 10.7~10.12, Windows10(32/64bit), Windows8.1(32/64bit), Windows8(32/64bit), Windows7(32/64bit), iOS6~10,  Android4~6

その他機能 モバイルチャージャー(スマートフォン1回分)
同梱物 Triprouter 本体 / ACアダプタ / microUSBケーブル (充電・データ転送ケーブル)/ USBコネクタマーキングシール / ご利用にあたっての注意事項(保証書付) / クイックスタートガイド
ACアダプタ

入力:100-240V 50/60Hz 0.5A/22VA

出力:5V 2.0A

販売価格 オープン価格
http://nwcs.co.jp/product/triprouter/spec.html

気になる点はバッテリーです。連続通信時間が6時間となっています。単体で6時間以上を発揮する最近の端末と比べてもメリットがないのが現状かもしれません

どうしても周りに電波を飛ばすことなくWiMAXを使用したいからスティックタイプ必須という方はそもそも電波を飛ばさない為Triprouterも不要だと思ってしまうんですよね。

正直バッテリー容量が大幅に上がり、スティックタイプ(USB接続タイプ)も性能が上がった上位機種が発売されない限り微妙という印象です。

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USBタイプは需要があまりないせいか、新しいものがあまり出ないんだ

 

機能解説

説明の為に上記にほぼ記してしまったので、お手数ですが本Triprouterの項の始めをごらんください。

スティックタイプWiMAXとモバイルクレードルのセットと思っていただけるとわかりやすいかもしれません。

 

世間の評判

一応こういうレビューは存在するのですが、いかんせんU01自体の発売日が古いので、レビュー情報も古いものばかりです。

某口コミサイト引用

口コミサイトレビュー

twitter

 

このレビューはマイナスに振り切っている印象なので偏った意見かもしれません。なので、あまり貼りたくないのですがtwitterでTriprouterにかんする話がこれぐらいしか上がっていませんでした・・・。

あまり使っている人もいないのかもしれませんね。携帯端末のW04等+モバイルバッテリーの方がどう考えても良い気がするので当然かもしれません。

私もちょっとマイナス印象を書いてしまっていますが、なかなか押しポイントを見つけられないのが事実となっています・・・。

がーくんのアイコン
それに比べて僕は押しポイントまみれだッピ!
例えば・・・例えば・・・
ふーさんのアイコン
がーくん!気を確かに!

 

Speed Wi-Fi NEXTWX04は?

Speed Wi-Fi NEXTWX04は?
最新機種が欲しいという方には残念なのですが、カシモWiMAXは「Speed Wi-Fi NEXTWX04」を取り扱っていません

しかしWiMAXの性能で比べた場合、W04の方が優っているため特段気にする必要はないかと思います。

例えばWiMAXの一番の押しポイントである通信速度ですが、W04の最大下り速度は現在558Mbpsであるのに対し、WX04は440Mbpsとなっております。

評判もWX04はあまり良くなく、現在の最高パフォーマンスを発揮する機種はW04であるのが現状です。

twitter

一応WX04にもメリットはありバッテリーの持ちがW04よりも長いです。(なぜか連続受付時間はW04の方が上ですが・・・)

また、クレードルを使用される方はWX04のクレードルはダブルウィングアンテナという電波を拾いやすい設計のものになっています。あと滅多に使われないであろう寝ている間に電源を切ってくれるスケジュール機能も追加されています。

以下が公式スペック比較表です。


スペック比較

製品名 Speed Wi-Fi NEXT W04 Speed Wi-Fi NEXT WX04
製造元 HUAWEI NECプラットフォームズ株式会社
対応ネットワーク WiMAX 2+ au 4G LTE WiMAX 2+ au 4G LTE
質量 約140g 約128g
同梱物 USB3.0 Type C-A変換ケーブル(試供品)

取扱説明書

保証書
USB2.0 TypeC-A変換ケーブル

取扱説明書

保証書
外形寸法(mm) 約H130×W53×D14.2mm 約W111×H62×D13.3mm
UIMカードバージョン Micro IC Nano IC
バッテリー使用時間 連続通信時間
(ハイスピードモード:WiMAX 2+)

ハイパフォーマンスモード:約390分

ノーマルモード:約540分

バッテリーセーブモード:約630分

 

連続通信時間
(ハイスピードプラスエリアモード:
WiMAX 2+、LTE使用※5)

ハイパフォーマンスモード:約260分

ノーマルモード:約390分

バッテリーセーブモード:約550分

 

連続待受

休止状態:約850時間

クイックアクセスモード設定時(ウェイティング)
:38時間
連続通信時間
(ハイスピードモード:WiMAX 2+)

ハイパフォーマンスモード:約490分

ノーマルモード:約690分

エコモード:約830分

エコモード(Bluetooth®接続時):約1,000分

連続通信時間
(ハイスピードプラスエリアモード:
WiMAX 2+、LTE使用※5)

ハイパフォーマンスモード:約480分

ノーマルモード:約630分

エコモード:約780分

エコモード(Bluetooth®接続時):約930分

連続待受

休止状態:約700時間

ウェイティング時:50時間

対応OS Windows® 10、8.1、7
Mac OS Sierra 10.12、
Mac OS X 10.11、10.10、
10.9、10.8、10.7、10.6、10.5
Windows® 10、
Windows® 8.1、Windows® 7、
macOS Sierra(10.12)、
Mac OS X 10.11,10.10,
10.9,10.8,10.7,10.6,10.5
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、
11n/g/b(2.4GHz帯)
IEEE802.11a/n/ac (5GHz帯)、
11b/g/n (2.4GHz帯)
アクセサリ(別売り) TypeC共通ACアダプタ01

MicroB-TypeC変換アダプタ

クレードル(1000BASE-T/100BASE-T)
ACアダプタ

 

クレードル(1000BASE-T/100BASE-TX)
Body-SAR値 0.553W/kg 0.498W/kg
本体色 グリーン

ホワイト
アクアブルー

クリアホワイト

バッテリーは確かに向上しているのが見て取れますね。

主観的になってしまうのですが、W04を使用している私のバッテリー面の感想として、PCで使う場合はPCから充電しているので一切気になりません。またスマホで使用する場合はハイパフォーマンスモードで連続通信6時間使用することは滅多にないので今の所バッテリーでの不満はないです。

強いて言えば、長年使ってバッテリー劣化したらちょっとキツそうだなーという事があるのですが、WiMAXは2年おきに乗り換える事で最安値での契約をすることができます。その為、劣化しはじめの段階で端末ごと交換するのではと気楽に見ています。

まとめるとWX04が良い人は、「最大通信速度を実現できる端末でなくても良い、スマホで長時間(6時間以上)容量の大きな通信をよく行う、モバイルバッテリーは絶対持ちたくない」という人に限られるのではないでしょうか?

ふーさんのアイコン
WX04よりもW04がよく、さらにW04よりW05が良いんだね
今はW05にするのが一番の選択肢になっているよ

 

まとめ

まとめ

まとめ
  • 外では使用せず、家の固定回線の代わりに使用したい人はL01
  • 多少スペックが低くても絶対周りに電波を飛ばしたくないという方はtriprouter
  • それ以外はW05が無難

なるべく簡単にまとめてみましたが、ネットの評判、現実の評判、実際の使用感、メーカー説明を調べて書いたので、おそらく合っているのではないでしょうか・・・。

カシモWiMAXは四つの端末に対応していますが、もしWiMAXのすべての端末を選べるとしてもW05に落ち着くと思いますので、個人的にはカシモWiMAXでW05を選ぶのが現時点でのWiMAX契約での最善と考えています

カシモWimaxってどうなの? 2つの圧倒的オススメポイントから見るメリット

がーくんのアイコン
よし決めたッピ!三台全部契約するッピ!
こうすれば全てのメリットを享受できるッピ!
ふーさんのアイコン
自分から特大のデメリットを作らないで、がーくん!!